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「コントロール出来る女の子」って素敵なのか?

ごきげんよう

しもね、です。

 

ある平日に、お仕事で勝どき駅にて

取引先とご挨拶して別れたところでした。

 

弊社終業時間の18時も過ぎ、

「直帰しようか、それとも会社に戻ろうかな」

 

と考えていたところ、

 

「お~っす!」

とひと声。

 

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誰だよ(笑)

 

 

僕の友だちです。

旧友です。

 

はじめは、

「こいつ、職でも失って、

遊び呆けているのか」

と思ってしまった。

 

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だって、荷物持ってないし、

格好がラフ過ぎるんだもん。

 

しかし、いい笑顔だな!(笑)

良き哉。

 

彼曰く、

「荷物は、通勤とかで読む新書とSuicaとかぐらいかな。

仕事で必要なものは会社にあるし、楽な方がいいじゃん♪」

とのこと。

 

相分かった。

 

彼(M君)は、同じ青森は八戸の同郷で、

小・中・高となんだかんだで同じ学校を辿っていった。

 

その後は鹿児島の大学へ遠征し(進学し)、

上海の大学に国外追放され(留学し)、

社会人では仙台、札幌と転々として、

今は転職して東京に居座ってやがる。

 

腐れ縁というやつだ。

 

M男とは、八戸に帰省したときも

たびたび飲みに行く間柄だ。

 

やつの職場が勝どきだということもあって、

本当にたまたま遭遇し、帰りに

「新橋で飲むか~」ということになった。

 

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いやー、マジ某(それがし)おっさんやね。

ザ、サラリーマンの帰り道、珍道中。

 

はじめはそんな話も弾まなかったが(笑)、

徐々にアルコールとともに話も広がっていった。

 

・仕事(職場)の話

・転職の話

・恋人の話

 

みたいな感じ。

 

彼ははっきり言って、

しもねよりずっと良いキャリアを歩んでいるので、

某が話を聞いてどうこう言える立場ではないのだが、

なぜか度々意見を求められる。

 

おれ彼女いねーしな。

わしに聞くではない。

 

でも、聞いてもらうだけでも良いのだろう。

よかろう、聞くぞ。話すぞ、わしなりに。

 

色々な話題があったが、

個人的に引っかかったのは

「どういう彼女がいいのか?

 どういった女性が魅力的か?」

 

みたなところから、

「どういうビジネスパートナーが良いのか?」

 

みたいな話。

 

M男の彼女の話になったのだが、

「彼女がつまんない」と。

 

知らんし。

 

聞いてる限り、たぶんそこそこ可愛く、

性格もそこそこ良く、確実に育ちが良い。

東京私立の典型的なエスカレーター箱入り娘の模様。

*ごめんなさい、偏見の塊で。

 

おれとは縁がない。

なぜ、お前と縁がある。

 

まあ、君は一応、有名な外資系企業やからな。

許そう。

 

M男は基本的に中々我の強い人間だ。

上記の略歴からみても、割と枠組みにはまることを

良しとしないタイプであることはお分かりいただけるだろう。

 

そして、東京に来た彼は、

分かりやすく自分と逆のタイプの女性とお付き合いすることになった。

素晴らしいことだ。俺からすればただただ羨ましい。

悩むでない。それでいいのだ。

幸せになりやがれ。

 

そこで某はM男に問うた。

*なぜか、しもねの一人称が某(それがし)になってきている、、

ご了承下さい。

「でも、M男って相手の行動とか考え方とかが

自分の想定の範囲内にいるような女の子が好きじゃない?

そういうっ子ってだいたいつまらんだろ?」と。

 

わしはひでーやつだ。

人の彼女を。

 

ただ、私が知るM男の好みは、

・まず、面食い。ある程度可愛くないと異性として受け入れられない奴だ。

・真面目で頑張り屋さんが好き。

・たぶんおしとやか系が好き。わがままなガサツな子は好きではない。

 

なら、今の彼女でいーじゃねーかよ!

と思うわけだが、まあそう簡単にいかないのだろう。

 

M男君は、結婚願望が強い。

付き合う人は常に結婚を意識するタイプだ。

 

それを前提にして誤解を恐れずに言えば、

自分がコントロール出来る女の子

がお付き合いする女性の条件に

なっているのではないだろうか?

 

この話は女性蔑視とかそういう話ではない。

逆に女性が男性をみる場合も多分にあると思われる。

 

女性の社会進出がかなり進んできたとはいえ、

女性が家庭を守る、というようなケースがまだまだ多いだろう。

家庭をある種、運営する、マネジメントしていく上で、

コントロールしやすい従順な男の方がはっきり言って楽だろう。

*これもまた短絡的なのかもしれないが、、

 

ただ楽なはずのコントロールしやすい存在が

自分にとって価値のある存在かというと、

どうやらそうとも言えないらしい。

 

なぜか、「つまらなくなる」と。

 

コントロール出来ないと不安になるが、

自分の想定の範囲内、期待値を上回らないと

刺激がないし、楽しめなくなるのかもしれない。

 

人って本当に自分勝手な生き物だ。

 

こういったことは恋人やパートナーに限らず、

仕事・ビジネスにおいても同様の事が言えそうだ。

 

上司は部下のことを把握したいし、

営業マンはお客さん・取引先のことを

出来る限り把握したい。

 

ただ、そんな縛られた関係だとお互い億劫になって、

つまらなく、どこか膨らみのない関係に終わってしまいがちな気もする。

 

恋人、家族、職場どんな関係においても

それぞれの関係性の中できちんと共有しなくちゃいけないこと、

だけど互いの自由を許すこと、

そんなバランスが個々人の「らしさ」を発展させ、

ベストな「チーム」「パートナーシップ」を発揮していけるのだと思う。

 

ムジュイ。

ムズイぞ。これは現実は。

 

でも、言葉にしておきたい。

大切なことだと思うから。

 

今日はこんなところかな。

お疲れさまです!

 

しもね

 

 

叱ってくれる人がいる、という幸せ。~タイミングと方法も踏まえ~

しもね、です。

 

久しぶりの更新となります。

継続ってムズい。

 

さて、唐突ではございますが、

私はインターネットの求人広告を販売する代理店に勤めています。

 

shimo-bibo.hatenablog.com


元々は直接お客様に販売する営業をしていたのですが、全然売れず、、

今はジョブチェンジを経て、ネット媒体を売るパートナー代理店様の

販売支援をしております。

 

いわゆる、「代理店営業、渉外」という職種になろうかと思います。

一般的な営業が直接クライアントに販売するのに対し、

渉外はパートナー企業様に販売してもらうことが実績となります。

 

我が社としては、昨年の4月に立ち上がった事業で、

私が着任したのが7月、まだまだ未発達で整備がされていない状況でした。

 

立ち上げを行っていた上司とサポートしてくれる女性社員とともに、

悪戦苦闘&試行錯誤しながらも「より良いサービス」をと仕組みの整備を進め、

今では着任当初より3倍近い実績をコンスタントに残せるようになってきました。

 

ただ、その功績はあくまでも私ではなく、上司に拠る所が大きいものです。

以前に一部上場企業で同様の事業責任者として立ち上げの経験がある上司からすれば、

「当然の事をしたまで」といったところでしょう。

 

現在では多くの実務部分は私とサポートの女性が担い、

上司は見守り&コンサル的な立場の監督役となってきております。

 

これは上司が意識的に私の自主性を重んじ、

仕事を任せてきてくれたおかげです。

自分で壁にぶつかって覚えなければ血肉とならない!!

との考えからです。

 

とはいえ、元々の実績が小さかったので、

ある程度まで伸びるのは当たり前のこと。

 

ある程度安定してきたここからもう一つ山を越えられるかどうかが、

一つの事業として持続的に発展していけるかの分かれ目になります。

 

そんなときに、最近

あるパートナー代理店様にお叱りを受けるという事がありました。

 

私は定期的にパートナー様の事務所に訪問し、

最新の商材情報の提供や顧客のヒアリングを行うのですが、

そんなタイミングでのことでした。

 

「S(しもねの名字)君、率直に言って勉強が足りないよ。

 我々代理店に本当に売ってもらいたいのであれば、

 売ってくれている代理店の主な商材が何でその競合がどんなもので

 顧客がどんな会社なのかをもっと知る必要がある。

 自分が売っている、売ってもらいたいものについては

 多少知っているのかもしれないけど、それだけじゃ俺らは売れないんだよ。

 

 効果の出ているクライアントもあって

 こまめに連絡をくれているのはありがたいけど、

 これまでの君の動きを俺が見ている限りでは、

 不器用だと思うし、まだまだ下手くそ

 

 僕ら売る人間からすれば良い商材かどうかということもあるけど、

 『こいつのために売ってあげたいな~』と思ってもらえるかも同じくらい大事。

 

 残念ながら、まだ君は俺の中のそのリストに入れていないぞ。

 たまたま当てはまった顧客がヒットしたに過ぎない。

 

 売る人にとって本当に重要な情報をくれ。

 そうすればSって奴に連絡すれば、
 なんか色々知ってて、売れるなっていう風に
 思ってもらえる。

 

 代理店営業(渉外)として、やり方次第では
 もっと伸ばしていけると思うよ。

 

 君にとっては今が大きく成長出来るか、
 このままで終わっちゃうのかの大きな分かれ目だと思う。
 一皮むけなきゃね。」

 

かなり図星で中々ショックも大きかったですが(笑)、

大変貴重なお言葉をいただけたと思います。

 

パートナー様とはいえ、他社の代表の方に

私のために時間を割いて叱っていただけるということは

非常に幸せなことだと感じました

 

もちろん、メーカーとの仲立ちをする私にしっかりしてもらわなければ困る、

という意図もあったとは思いますが、この方は私の仕事ぶりを踏まえて

私のキャリアにも言及し、アドバイスをくれました。

 

自社の人間ですら普通はこういったことは面倒なので、

避けることが多い、にもかかわらずです。

 

また、この詰められているときに

一つ気付いたことがありました。

 

それはなぜだか発せられる言葉が異常に

心に響き渡っていったということです。

 

なぜでしょう。

 

それは言って頂いたタイミングと場所が

叱っていただくのに、抜群の環境だったからだと思いました。

 

この叱っていただいたときは以下のような環境でした。

 

時期:GWの間の営業日でちょうど時間に余裕のあるタイミング

場所:訪問先の事務所の会議室で完全に一対一のスペース

相手:しもねにとって尊敬出来るトップセールスのやり手経営者

 

同様の内容は上司や自社内でも言っていただいたことがありました。

外部の人だから響いたということもあるのですが、

それ以上に何かを人に伝えるときにタイミングと場所(伝える方法)

がいかに重要かを実感した出来事でした。

 

同時に、外部の人にも言われることで今まで指摘していただいたことが

その通りであったことが確認出来、これまで叱っていただいたことにも

本当に感謝しなければならないことも強く思いました。

 

言葉を伝えるときのタイミングは最近自社内の女性に

おすすめされた書籍でも書かれていました。

 
できる大人のモノの言い方大全

Amazon CAPTCHA

p4.l7~

時と場合と相手に応じて、的確な言葉を選べなければ、

「出来る大人」にはなれない。
まとめていうと、私たちは、大人にとっての「日本語力」とは、
次の二つの力を兼ね備えていることだと考えている。


1.「タイミングと状況」に応じて、的確な言葉を選べる力
2.会話の「相手」に応じて、的確な言葉を選べる力

 

私が叱っていただいたように理想的なタイミングというのは、

ビジネスシーンやプライベートにおいて中々難しいものですが、

人に何かを伝えるときに相手がどう思うか、周りはどういう状況か、

見渡しながら出来ると「出来る大人」になっていけるのだと

思いました。

 

すごく難しいことなんですけどね。

意識はしていきたいと思います。

 

今日はこの辺で。

 

しもね

 

味のある、おじさんになる。

しもね、です。

 

27才になりました。

ハッピーバースデートゥーミー。

 

会社の人からはおじさん認定されました。

「まあ、いいでしょう」(笑)。

 

ただ、諦めからの「おじさん」ではなく、

前向きな意味での「おじさん」になっていきたいものです。

 

日曜日は少し用事があり、いつもは行かない方面にお出かけしました。

帰り道につけ麺でも食べようかなと思って、飯田橋で下車したところ、

パッとお蕎麦屋さんが目に入ってきました。

 

中年サラリーマンのおじさんたちがご機嫌でお店から

出てくるのを見て、

あー、俺も入りてぇ

と思った次第です。

 

元々は目当てのつけ麺屋さんがあったものですから、

一度は下調べをしていたお店付近ををグルグル歩き回り、

 

「麺か!?蕎麦か!?」

 

自問自答した結果、最初に惚れた「お蕎麦」ちゃんにゴーしました。

 

蕎麦処 尾張屋 飯田橋店 

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神田に本店のある老舗のお蕎麦屋さんから

飯田橋にのれん分けしたお店みたいです。

http://www.kibati-kai.net/02kamei/kameiten/owariya/index.html

 

それで、頼んだのがこちら。

 

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天ざる。

 

うまし。

 

普通だが、美味い。

 

注文を取ってくれたおじさん、

不愛想だったわ~。

 

でも、ああいうおじさん、嫌いじゃない(笑)。

マジ、江戸っ子。

 

私は、自宅が練馬区で、行動範囲と言えば、

池袋と会社のある赤坂ぐらい。

 

いつもと違う方面に行ってみて気付いたのだが、

東京都心部といっても、神田や飯田橋あたりの

むかーしからそこに住んでらっしゃる方々は

街並みも人の趣も全然違うってこと。

 

お蕎麦を一人でズルズルしていて、

ふと思い出したのは亡き父のこと。

 

父が亡くなってあと一か月と少しで3年になるが、

父との東京での思い出と言えば、神田だ。

 

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ANDY(エンディー)というスナック・パブ。

父が定期的に仕事で東京に来る用事があって、

いつも夜にこのお店で晩酌していた。

 

その頃、僕はまだ司法書士を目指しているニート

(これまだ言ってなかったね)、息抜きにと

父がお店に何回か連れてってくれた。

 

東京の街を闊歩する父が僕は好きだった。

風格漂う「おじさん」で、好奇心に溢れる「少年」で、

よっぽど僕より格好良かった。

 

エンディーでは、父より少し年上の「ママ」さんと

父より少し男前の「マスター」と、

飲み、話し、たまに歌った。

 

素敵な夫婦だった。

少しうちの父と母と似ている。

だから、自然と落ち着けた。

 

なんで、お蕎麦屋さんから

父や神田のスナックの話につながっていったのだろう。

 

それは、僕が思う「味のあるおじさん(大人)

たちを辿っていったということだ。

 

彼らに共通することはなんだろう。

僕が思ったのは、

心の居場所を作ってくれる人たち

 

味のあるおじさんたちって「余裕がある」。

それはお金だけじゃなくて、精神的なものからきてる気がする。

 

それぞれに自分の仕事や生き方に対して矜持(きょうじ)

みたいなものは持っているのだけれど、

それと同じぐらい他人に対して寛容でかつ、

高い水準のものを求める。

 

「お前はそんなものでいいのか?」

「君は何がしたい?」

「そうか、やれるだけやってみろ」と。

 

妥協は許さないが、本人の意思を尊重してくれる。

なぜ、尊重出来るかと言えば、

多くの物事の見方、価値、趣をがあることを知っていて、

人の生き方に干渉するような野暮なことはしないからだと思う。

 

もちろん、会社組織など目線を一つに

向かわせていかざるを得ない場合もある。

 

ただ、分かりやすい定規を振りかざして、

人や物事をカテゴライズするだけの

おじさんにはなりたくないなって思う。

 

数少ない定規しか持っていない人は、

それを持ち出すしかないのだけれど、

定規をいっぱい持っていたり、

丸いボールの容器をおっきなものから小さなもの、

かたいものからやわらかいものまで持っていたら、

人生はどれだけ豊かになるのだろう。

 

その豊富さが他人に対しての度量となり、

「君にはこのやわらかいヤーツがいんじゃね?」

とその人のための「心の居場所」を作ってくれるのだと思う。

 

まずは自分で定規を見つけたり、測ってみたり、

楽しそうな容器を見つけてみたりして、

味のある、おじさんになる準備を進めていかなくちゃね。

 

それでは。

 

しもね

 

 

ブログ、はじめました。

しもね、です。

 

まずは、自己紹介から。

青森県八戸市出身でもう少しで27才になります。

今は東京・赤坂にあるネットの求人広告代理店で働いています。

 

会社員としてぶら下がりながらも、

これからどう生きていこうか、血迷うお年頃(笑)。

 

最近は仕事にしても、日々の生活にしても、

思考の整理、アイディアの保存、など

自分のプラットフォームのようなものが必要だな、

と思い始め、ブログを活用してみることにしました。

 

一応オープンなブログではありますが、

基本的に自分のためのブログなので、

中身の良し悪しについてはご容赦を~。

 

ただ20代後半に入ってこれから

人生をどう進めていこうかなって(笑)、

思ってる方は多いのではないでしょうか?

 

良質なコンテンツを提供するには力不足かと思いますが、

現在進行形のリアルな悩みちょっとは引っかかりのある話

出来たら、嬉しいです。

 

どうぞ、よろしくお願いしま~す!

 

しもね